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法政大学LOLサークルインタビュー

2016.12.12

Housei mainv

サークル設立後、約半年で50名以上の部員が集まる法政大学LOLサークル。関東リーグにも参加している有名なサークルの運用の苦労やこれからの課題をインタビューした。


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プレイヤーネーム:tokkq氏 (写真右)
法政大学LOLサークル 代表

プレイヤーネーム: たかす氏 (写真左)
法政大学LOLサークル 副代表

 


“法政大学LOLサークル”の成り立ち

―― 簡単なサークルの紹介ときっかけを教えてください

tokkq 今年の5月頃に作成しまして、現在部員のほうが50名程度。そのうち大体半分ぐらいが留学生です。
つくるきっかけは、すごい個人的な話にもなってしまうんですけど、いつも地元の友達とオンラインゲームをよくやっていて、就職とかでみんなあんまりゲームやらなくなってしまって、一緒にやる人が少なくなってきたんです。そこで、大学で同友サークルとかないか探したんですけどやはり無くて、ほかの大学でも、結構その時期にサークルを作成している方っていうのは多かったので、じゃあ自分も作ってみようかなというのが、作った理由ですね。個人的な話になってしまうんですけど(笑)


―― それで立ち上げて、今が11月なのでちょうど半年ぐらいですね。半年で50人集まる。結構なペースだと思うんですけど。一月辺りに10名近く増えてますよね。途中の間、夏休みもあったと思うんで、そう考えるとかなりのペースだと思うんですけど、そのときにメンバーの募集はどういったかたちで行っているんですか?

tokkq ポスターを作製いたしまして、それを学内に貼りつけて集まりました。

―― 法政大学には、キャンパス三つあると思うんですけど、それは三つのキャンパスそれぞれでポスターは掲示してあるんですか?

tokkq はい。全てのキャンパスで掲示してあります。

―― じゃあポスターを見て問い合わせてくれたというメンバーの方が結構多かった?

tokkq そうですね。6、7割はポスターで、ほかはTwitterとかで見たっていう方がいました。

―― ポスターとTwitterで主に活動の様子を、メンバーの募集をして集まった感じなんですね。そのキャンパス三つあるうちの、メンバーの構成比というか振り分けというか、そのあたりはどんな感じになっているんですか?

tokkq 今はちょうどいいというか、すごいバランスがいいというか、という感じで。全キャンパス大体10何人ぐらいです。特に何もしてないんですけど、この前集計してみたらちょうどそれぐらいの人数でした。

―― 三つのキャンパスで結構バランスよく人数がいるということなんですけど、普段の活動とかもそのキャンパスごとだったりするんですか?

tokkq 特にそういうのは指定してないんですけど、今のところやっているイベントとしては、オフラインイベントとかが中心だったりもするんですけど、先ほどもお話あった通りに、参加してくれる方が各キャンパスから何人かずつ来てくれるってかたちですかね。ただやっぱり、そのキャンパスごとのほうが仲良くなれるとは思うんですけどね。会いますし。なので、今考えてるのが、キャンパスごとで対抗戦を開こうと考えていて、今後そういう活動をしていって、よりキャンパスごとの仲っていうのを深めていけたらなというのを考えております。


サークル活動を通して

―― サークルの活動の中で何か重視してらっしゃることとかってありますか?

tokkq そうですね、やっぱり今、学年ごととかキャンパスごとで仲を深めるっていうことを重視してます。キャンパス内での認識がまだ、というかサークル内で認識が深まってないというか、誰がどこに所属しているのかっていうのはまだあまりみんな認識し合えてないので、そこの認識を深くして、キャンパスごとに仲良くなってもらうとか、そういうつながり、もとからあるつながりを利用してより深く仲良くなってもらおうというのを今は重視しています。

―― 関東LoLリーグのほうにも参加されていると思うんですけど、そちらの活動についてはどういったかたちで進めているんでしょう?

tokkq うちのサークルでは、本当にやりたい方に出てもらうっていうかたちで出てもらってます。やっぱりサークルなんで、そんなにガチめに集めてもどうなのかなというのは。もちろんガチでやりたい方はガチでやりたい方同士での場所っていうのは一応あるっちゃあるので、それはまた個人によりけりといったかたちですかね。

たかす 関東リーグの、僕一応前期、夏リーグのときメンバーだったんですけど、1人、元プロチームに所属してた人がいて。やっぱり経験が違うんで抜きんでてるんです。だからやっぱりそいつの話を聞いて、結構ガチめになんかできるみたいな、そいつを起点にしてどうこうみたいな感じで。やっぱりガチめに、負けたらそりゃ萎えるじゃないですか。
練習は、あんまりしてないかも(笑)実際、ちょろっとはしましたけど、どっちかっていうと練習というよりは構成のほうが時間かけましたね。チームでどういう戦略をして、どういうふうなチャンピオン選んでとか、そういう話は結構して。LoLサーじゃないですけど、先輩にLoLやっている人がいて、その人が結構詳しくて、俺と2人で話して、このチームにはこういう構成が合っているからこういうふうにしてみよう、みたいな感じで話し合ったり、こういうふうな時間のほうが多分多かったかなと、どっちかっていうと。
少人数でできる話し合い、そのときにいなくても大丈夫な話し合いとかが多かったです。普通の試合のあとには、ちょっと話し合いして、こういうところダメだったよな、みたいな。じゃあ次気をつけるみたいな。


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サークル運営上の課題

―― みんなが楽しむっていうところでいろいろ活動されていると思うんですけど、逆に何か今課題に感じてたりだとか、今後取り組んでいきたいことって今あったりされますか?

tokkq ちょっとこれは、しょうがないと言えばしょうがないのかもしれないんですけど、今50名一応参加していただいていて、この前ヤフーのイベントというのをやったときに、参加者が15名ぐらいですか、もうちょっと少ないぐらいだったんで、やっぱりそこの参加率っていうのがちょっと足りなくて。強制的に来てくださいというのも主旨とは外れてしまうと思うんで、それに向けて、みんなが参加したいと思うようなオフラインイベントを開催して、それの告知をたくさんして、それを見て自然と40人以上参加できるようなイベントを開けるようにしていきたい、それが課題ですね。

―― せっかくなんで、ゲームやるのもいいけど、それ以外のところもコミュニケーションとりたいですね。あとは、そういう意味でいうとオフラインイベントとか開催するときにメンバーとか、運営に回ることもあるとは思うんですけど、そういうときも結構固定のメンバーで割とノウハウを積んでいっているような感じになってきているんですか?

tokkq そうですね、今まではそうです。ただそうなると、自分は来年卒業してしまうので、そこから問題となるのって、前回は、とりあえず2年生の方に運営側として参加してもらって、今後自分がいなくなってもできるように経験を積ませておくというか、こういうふうにやっているんだよっていうのを見てもらいました。

―― それはどこのサークルさんも抱えている課題みたいですね。 tokkq とりあえずそこなんですよね。続けることと、あとサークル内の交流をどうするかっていう。多分その先に行ったらまた課題はあると思うんですけど。

たかす 僕もプログラミングみたいなサークル入っているんですけど、それもやっぱり、前例通りの、毎年この時期にこれやっているからこれやんなきゃみたいなやつがあるんです。これがあると全然楽なんです。で、これから新しいのやろうっていうと、1、2年ぐらいで、僕1年から入ってて、ずっと4、5年見てるんでわかるんですけど、これやろうって新しく始めたことって1、2年で頓挫するんですよ。やっぱり、さっき言ったことと同じなんですけど、すごい難しいと思いますよ。


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今後の活動向けて


―― サークルさんの横のつながり的なところお聞きしたいなと思うんですけども、普段からよく交流している大学さんとか、あと逆に、このサークルはライバルみたいな感じとか、そういう思いを持っているところとかってあったりされますか?

tokkq まず横のつながりは、この前一緒にやった東海大学の方とは、この前交流戦を、夏季リーグの前に一度して、今回オフラインイベントを共催というかたちでやらせていただいたので、東海大学さんが一番関わってますかね。
個人単位のつながりちょこちょこあるんですけど、サークル単位でのつながりは、オンラインではそれぞれですね。オフラインだと、この前、埼玉大学さんと電気通信大学さんと東京理科大学さんと一緒にアイカフェっていうネットカフェでオフラインイベント開きました。普通に、ネットカフェに集まって、3チーム作って、その3チームで、大学をシャッフルして3チーム作って、その3チームでリーグ戦をして、優秀チームを決めてました。


―― 最後に、新入生の方に向けて一言。

tokkq 一番伝えたいのは、自分がそうだったんですけど、自分結構ランクを気にしてて、強い人とやって、その強い人が面白いのかなっていうのをすごい気にしてたんですよ。なので、ランクを気にせず楽しむために入ってほしいっていうのが一番伝えたいことですかね。

たかす ゲームはいつでもできるけど、ゲームでみんなで集まってオフラインのイベント、企画、運営とかができるみたいなのは大学時代しかないんで、やっぱりそういう、オンライン活動でもなく、オフラインで楽しんだりとか、eSportsしに来ましょう!


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